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NeuroのSTS2レビューとOnAir更新の並走
Neuro-samaが 「Neuro's Slay the Spire 2 Review」 を7月5日に公開した同日、AITuber OnAirではcore-inochi2d-exampleがマージされた。配信コンテンツとOSS基盤の更新が、同じタイミングでカードゲーム文脈に寄っているのが興味深い。
NeuroのSTS2レビューでカードゲーム枠が再起動
7月5日公開の 「Neuro's Slay the Spire 2 Review」 は、Twitch発のNeuro-samaがYouTube側でカードゲーム系タイトルを改めて押し出した一本になっている。Twitch歴代3位のサブスク数を持つチャンネルが、ローグライクカードゲームの続編を扱うことで、AI実況×ボード/カード文脈の組み合わせを再提示した形だ。2022年12月デビュー当初からNeuroはゲーム実況を軸にしてきたが、Slay the Spire 2のタイミングでレビュー形式に振った点が、通常配信との差別化として効いている。
AITuber OnAirのinochi2d example追加が示す方向性
同じ7月5日、AITuber OnAirでは 「Merge pull request #270 from shinshin86/feat/core-inochi2d-example」 がコミットされている。リポジトリ名のとおりOnAirは配信フレームワーク寄りのOSSだが、core-inochi2d-exampleという命名から、Live2D互換系であるinochi2dモデルの利用例を公式に組み込んだと読める。あくまでexample追加レベルの更新だが、0.26.6としてnpm公開されているCoreパッケージと合わせてみると、AIキャラの描画層を差し替えながら配信環境を回す想定が強まっている。実際にinochi2dモデルを使うAITuberがどこまで出てくるかは、今後数か月単位で追う価値がある。
量産雑談のAIずんだもんと静的BGM路線の天野朱美
同日の国内勢を見ると、AIずんだもん が「みんなコメントするのだ。Part1772」「Part1773」と、ほぼ連番で雑談枠を投げ込んでいるのが象徴的だ。1日でパートが2つ進むペースは、AI無人配信ならではの更新速度と言える。一方で 天野朱美 は「哲学ラジオ #004 頑張れない自分はダメなのか」を【作業用/睡眠用BGM】と銘打ち、哲学テーマの長時間BGMコンテンツを積み増している。同日には「一緒に作業しよ?朱美の雑談ライブ」も走っており、リアルタイム雑談とアーカイブ向けBGMの二層で視聴時間を取りにいく設計が見える。
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