ランキング
Neuro-samaと紡ネン、登録者90万と10万の差
2026年5月22日時点のランキングではNeuro-sama約90万、紡ネン10万、音紡いま5万、天野朱美4万、ゆめみなな1.6万と続く。海外1位と国内1位の約9倍差 は、デビュー時期やプラットフォーム選択、無人配信かどうかといった運用設計の違いがそのまま現れた数字でもある。
1位Neuro-sama、約90万という“別リーグ”の天井
ランキングの1位はNeuro-samaで、登録者数は約90万。Twitch側でのサブスク実績に加え、YouTubeでもショートやクリップを軸に数字を伸ばしている。2位の紡ネンが10万規模であることを考えると、単純に約9倍の差がある計算だ。この差は言語圏の広さとTwitch中心というプラットフォーム選択の影響が大きい一方、Neuro-samaがゲーム実況・歌・雑談・コラボと 配信ジャンルをフルレンジで押さえている ことも効いている。AI VTuberとしての“完成形に近いメニュー構成”が、そのまま登録者数の差となって現れている。
紡ネン・音紡いま・天野朱美、国内トップ層の棲み分け
2位の 紡ネン はPictoria所属で登録者約10万。2021年10月デビューの無人配信AIとして、24時間に近い常設感を持つチャンネルだ。3位 音紡いま は約5万で、東京の実写映像×AIアニメ少女というショート動画が中心。4位 天野朱美 は約4万で、哲学・読書系トークを日本語と英語で展開する。数字だけ見ると2万〜5万帯が密集しているが、常時稼働型(紡ネン)、ショート映像特化(音紡いま)、知的長尺トーク(天野朱美)と、それぞれが別ジャンルのトップ として並んでいる構図になっている。
ゆめみななは1.6万で“完全AI歌枠”路線を固める
5位の ゆめみなな は約1.6万。2026年2月15日のYouTubeデビューから約3カ月でこの数字に到達していることになる。KLab発の「ゆめかいろ」1期生センターで、音声・表情・発話すべてをAI生成する 完全AI配信 が特徴だ。デビュー曲「ナナノホシノナ」のMVは 100万再生突破 と、音楽IPとしての初速も明確に出ている。上位4名がそれぞれ異なる運用スタイルで数字を積んできたのに対し、ゆめみななは“歌枠と楽曲リリースを両輪にする完全AI”という、国内AI VTuberの 第2フェーズを象徴するポジション に入りつつある。
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